ランチは旧市街のザピチェクというレストランへ。歩き方にはリーズナブル、とあるのだけど、内装がやけにゴージャスなのでびびる。でも確かにリーズナブルだった。まずはズブロッカでナズドローヴィエ(乾杯)!
本当はポテトパンケーキが食べたかったのだけど、品切れだったので、Bigosという昔ながらの家庭料理を注文。ザワークラウトをソーセージと一緒に煮込んだもので、これをパンにつめてある。温かい前菜のカテゴリーにあったメニューなのだけど、かなりのボリューム。すっかりおなかいっぱいになり、25PLN(約880円)。ソーセージが味わい深くておいしかったけど、ちょっと飽きる味だな。